楽器を演奏したい、歌を習いたいと思って教室に通ったとします。

でも、教室では良くても、家でしっかり練習するにはご近所への迷惑を考えて困ってしまったりしませんか?


練習する時間帯にも気を使ったり、ストレスにもなりかねませんよね。

 

    自分の家に防音室を作る
新築時に防音室を作るまたはリフォームをする。家の構造上は一番リスクが少ないです。基礎からきちんと作れば家にかかる負担によるトラブルが回避できます。(防音室に係る資材の重量と楽器の重量はかなりのものになるので、家全体に係る負担というものを考える必要があるようです。)ただし、費用はかなりかかります。本当に計画的にではないとなかなか現実的に難しそうです。
 

    自分で防音室にリフォームする

インターネットで検索してみると、「自分で防音室を作ってみよう」という記事がたくさんありました。興味と自信のある方はチャレンジしてみてはどうでしょう。私は記事を読んで挫折してしまいました(泣)自分で行うときはしっかり勉強してからじゃないと、大事な家を壊しかねないので慎重におねがいします。
 

    防音室を購入する

部屋を防音室にリフォームするタイプやユニット式の防音室を
BOXインBOXタイプで部屋の一角に置くタイプなどがあるようです。防音室自体はとても良く出来ているので品質は安心できるようです。ユニットタイプだと解体して違う場所でまた使うことも出来るので引っ越しの予定のある方や生活スタイルの変化にも対応できて便利です。ユニットタイプの防音室はエアコンが完備していないと特に暑さ対策が出来ず大変そうです。また、出来上がっている家にあらたにユニットの防音室を設置する場合は、防音室の重量、中に入れる楽器の重量、などをきちんと相談して確認した方がよいでしょう。防災的にはユニットタイプはそれで部屋として確立しているので場合によってはシェルターのように使えるかもという意見もありました。防音室はお試しで使えるようですので、興味のある方は展示会や体験を試してみてはいかがでしょうか。
 

    防音室をレンタル

一時的に使用する場合や購入するのがためらわれるときにはレンタルという選択もあります。搬入費用は購入と同じにかかりますし、レンタルが終わったときは返却する時搬入時と同じ手数料がかかるようです。レンタルしたものを買い取ることもできるようですが、基本的にははじめから購入した方が安いので、よく検討してみてくださいね。
 

 

もちろん防音室を用意すればどんな使い方をしても大丈夫という訳ではありません!お住いの環境や他の住民の方々などへの配慮を忘れずに音楽を楽しんでくださいね!



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